看護師の退職について

看護師の退職マナーについて一から学びましょう!

看護師と産休

看護師という仕事は非常に離職率が高い仕事として知られていますが、退職を検討した際には誰に相談をすればいいのか迷ってしまうことがあるかもしれません。

これは、やはり直属の上司に相談をすることから始めたほうがいいですね。当然のことではありますが、ある日突然退職届を出すというのはマナー違反です。お互いに退職に向けて準備をする必要があるので、正式に退職をする意志が固まったら早い段階で上司である看護師長などに相談をしたほうがいいでしょう。

ただ、まだ退職についての意志が固まったわけではなく、どうしようか悩んでいるという段階で上司に相談をするのはおすすめできません。

もし、人間関係や職場の環境に大きな原因があり、上司に相談をして職場環境の改善ができた場合は辞めずに続けようと思っているという場合は別です。 これは上司に相談をするのが好ましいですね。

しかし、まだ辞めるかどうかはっきりしていない状態で上司に辞める意志があることを伝えてしまうと、上司からの対応が悪くなってしまうケースも考えられるので注意が必要です。

看護師という仕事は専門的な知識や経験が求められる職場であるため、他の仕事をしている友人や家族に相談をしてもなかなかわかってもらえないことがあるかもしれません。 できれば同僚の看護師など、話がわかる人に相談をしてみてはどうでしょうか。

ただ、同僚の口から上司の耳に「あの人が辞めるらしい」という話が入ってしまうと厄介なので、同じ職場で働く同僚ではなく、前の職場で一緒に働いていた人などに相談をしたほうが無難です。

もしも相談できる相手が誰もいなくて困っているということであれば、インターネット上の掲示板なども活用してみましょう。 専門的な知識を持った人からの意見を聞くこともできるので、自分は本当に退職をしたほうがいいのか悩んでいる場合は、一人で悩まず、誰かに相談をすることが大切です。

転職をするだけでは解決しないような問題もあるわけなので、いろいろな人に相談をしながら退職や転職について考えたほうがいいですね。